
リモートワークをしながら介護をしているなんて
すごいにゃ~

たまにそう言っていただけることがありますが…
実際の中身はちっともスマートじゃないです。
PCでリモート会議をしている足元で、母が「ねえ、お茶」と声をかけてきたり、締め切り直前に限ってトイレの介助が必要になってメールが送れなかったり。。。

毎日が綱渡りみたいだにゃ!

そんな私が、パンクせずに今日まで続けてこれたのは、意識的に「3分間リセット」を生活に組み込んでいるからです。
今日は、私のリアルな1日のタイムスケジュールと、その隙間にどうやって心を整えているかをご紹介します。
また、「3分間リセット」の具体的な方法は過去記事をご参照ください。

介護のリアルなタイムスケジュール

| 時間 | 内容 |
| 07:00 | 起床。母の着替え・洗顔・朝食の準備。 |
| 08:30 | デイサービスの送り出し。ここでようやく「仕事スイッチ」を入れる。 |
| 09:00 | 業務開始。集中が必要なタスクはこの時間に詰め込む! |
| 12:00 | お昼休憩。自分の食事と夕食の下ごしらえ。 |
| 16:30 | 母が帰宅。ここからが「第2ラウンド」の始まり。 |
| 18:00 | 業務終了。夕食、薬の管理、明日の準備。 |
| 21:00 | 就寝介助。母を寝かしつけて、ようやく自分だけの時間。 |

大体こんな感じです
私が介護で「3分間リセット」を差し込む3つの瞬間


爆発する前に差し込むにゃ!

そう!
大事なのは「爆発する前に」差し込むことです!
一番怖いのは・・・
介護と仕事の両立で一番怖いのは、
「自分の疲れに無自覚になること」です。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、気づけば母に冷たい声を出しそうになる。
そんな爆発を防ぐための、私の3分間です。
① デイ送り出し直後の「静寂リセット」
母を送り出した後の家の中は、急に静かになります。

ここで、
即座にPCを開きたい気持ちをグッとこらえて!

3分間だけ、お気に入りのカップで白湯やコーヒーを飲みます。
介護者の顔から「仕事をする私」の顔へ。
この3分があるだけで、午前中の仕事の集中力が全く違います。
② 会議の合間の「猫リセット」
在宅ワーク中、どうしてもイライラしてしまった時は、リビングにいる猫を3分間だけ全力で愛でます。
柔らかい毛並みに触れていると、不思議と「まあ、なんとかなるか」と思えてくるから不思議です。

猫がいないときはどうするにゃ??

猫がいない方は、好きな香りを嗅ぐのもおすすめです!

なるほど!
お香やコーヒーの香りなど、いろいろあるにゃ~。
③ 就寝介助あとの「無のリセット」
母が寝たあと、ついスマホを見たり仕事を再開したくなりますが、まずは部屋の明かりを落として3分間ボーッとします。
今日あった「大変だったこと」をリセットし、「今日一日、私も母も生きててよかった」とリセットをかける大切な儀式です。
大切なのは「完璧」より「おだやか」であること

仕事も介護も100点を目指そうとすると、いつか心が折れてしまいます。
でも、間に3分間の「自分に戻る時間」を挟むだけで、トゲトゲした気持ちが少しだけ丸くなる。
その「少しのゆとり」こそが、家族みんなが笑顔で過ごすための、一番の秘訣かもしれません。
もし、あなたが今「もう限界かも」と感じているなら、まずは今から3分間だけ、深呼吸して自分のためだけに時間を使ってみませんか?



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