介護食、市販品って正直どうなの?実際に取り寄せて食べてみた

日々の介護

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\持病にも対応!やわらかい介護食/


介護食を冷凍食品に頼ることに、最初は罪悪感があった

正直に話していきます。

最初、冷凍の介護食を使うことに、ためらいがありました。

「手作りじゃないと、愛情が伝わらない気がして」
「食べさせるものくらい、ちゃんと作らないと。」

・・・そういう気持ちが、どこかにありました。

でも、あるとき限界が来たんです。

毎日、塩分制限に対応しながら、飲み込みやすい柔らかさに仕上げながら、母が好きなものを作り続けることに。

「もう一品、タンパク質を増やして」とケアマネさんに言われたときは、頭が真っ白になりました。

そこで思い切って、冷凍の介護食を取り寄せてみることにしました。


実際に頼んでみた

介護の冷凍食品、その第一印象は

届いた箱を開けたとき、最初に思ったのは「ちゃんとしてる」でした。

パッケージに塩分量・カロリー・たんぱく質がきちんと記載されていて、「糖尿病対応」「腎臓病対応」など、持病別に分かれているものもありました。

私が母のために毎回栄養計算していたあの時間は、何だったんだろうと少し笑えました。

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冷凍介護食を実際に調理してみた

温めは電子レンジで5~7分ほど。

メニューによって温め時間に差があります。

温め途中で混ぜる必要があるものもありますが、そこまで手間じゃありません。

母の前に出すと、いつものように「おいしい、おいしい」と言って食べてくれました。

「これ、どこで買ったの?」と聞かれたので「ちょっといいお店」と答えました。

それで十分でした。


実際に使ってみて、感じたこと

冷凍介護食を使って良かったこと

良かった点をそのまま書きます。

🍀 良かった点 🍀

 栄養計算を「しなくていい」安心感がある

これは想像以上でした。
塩分・カロリーが明記されているだけで、毎食ごとの頭の疲れが減りました。

 母が嫌がらなかった

正直、見た目が病院食っぽかったら嫌がるかもと心配していました。
でも普通においしそうで、母は完食してくれました

 「今日は作れない」という日の罪悪感がなくなった

体調が悪い日、疲れ切った夜、急な用事があった日。
そういう日のための「備え」があると思うだけで、気持ちが楽になります


🌀 気になった点も正直に・・・ 🌀

△ 全部を置き換えるのは、私にはちょっと寂しかった

毎食冷凍にするのではなく、週に2〜3回使う、疲れた日だけ使う、という使い方が私には合っていました。


「手作りじゃなきゃ」を手放した日

冷凍の介護食を使い始めてから、食事の時間が変わりました。

作ることに必死だった私が、母の隣に座って、一緒に食べられるようになりました。

「おいしい?」と聞く余裕が、生まれました。


手作りじゃないものを温めながら、「これでいいのかな」と思う日もあります。

でも、母が笑顔で完食してくれる姿を見るたびに、「いいんだ」と思えるようになりました。



作ることが愛情なのではなくて、笑顔で一緒にいることが愛情なのかもしれない。

冷凍食品が、そんなことを気づかせてくれました。

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