【介護拒否】イラッとするのはあなたが頑張っている証拠。母との「意思疎通」を楽にする3つのヒント

心の整え方

介護中、優しくしたいのに、できない自分を責めていませんか?

「お風呂に入ろう?」「着替えようね」

そんな声掛けに対して、「嫌だ!」「放っておいて!」と強く拒絶されてしまう。。。

一生懸命お世話をしているからこそ、その言葉が刃物のように心に刺さりますよね。

「どうして分かってくれないの?」

とイライラが爆発しそうになる夜もありますよね。


でも、まずはこれだけは知っておいてください。

イライラしてしまうのは、あなたがそれだけ真剣に、お母様と向き合っている証拠です。

決して、あなたが冷たいわけではありません。


なぜ介護で「嫌」と言うの? 拒絶の裏にあるお母様の気持ち

お母様が「介護拒否」をする時、そこには悪意ではなく、言葉にできない「理由」が隠れていることが多いです。

✏️ 言葉にできない「理由」 ✏️

「自分でやりたい」という自尊心

身体が不自由になり、誰かの手を借りなければならない現実への戸惑いが「拒否」として現れることがあります。

体調や感覚の違和感

どこかが痛い、寒い、あるいは「今その気分じゃない」という感覚をうまく伝えられず、つい強い言葉になってしまうのです。


「お母さんは私を困らせたいのではなく、お母さん自身も困っているのかもしれない」

そう少しだけ視点を変えることで、イライラの波が少し引いていくことがあります。


介護でイラッとした瞬間、自分の心を守ってあげよう

感情が爆発しそうになったら
以下のことを試してみてください。

🌸 心の守り方 4つ 🌸

STEP1 「6秒の魔法」で深呼吸

怒りのピークは最初の6秒と言われています。

まずはゆっくり息を吐きながら、心の中で「1、2、3…」と数えてみてください。

6秒数えたとき、
きっと落ち着いていると思います。

STEP3 「今日はもうやめた!」の潔さ

命に関わること以外なら、無理に今すぐやる必要はありません。

「明日にしよう」と諦めることは、立派な戦略です。

明日で良いことは、明日やりましょう!

今日もお疲れ様です。


介護で意思疎通をスムーズにする「小さな工夫」

お母様にお願いするときに使ってみてください

🚩 頼み方の工夫 🚩

「〜して」ではなく「〜してくれる?」

お願いする形で伝えると、自尊心が守られ、受け入れてもらいやすくなります。

二択で選んでもらう

「着替える?」ではなく「赤と青、どっちの服がいい?」と聞くことで、自分で決めたという実感が満足感に繋がります。


介護中の自分自身のことも大切に

一人で抱え込むと、心はどんどん硬くなってしまいます。

誰かに愚痴をこぼしたり、今の気持ちをコメントすることは、自分を守るために必要なアクションです。

お母様を大切にするのと同じくらい、あるいはそれ以上に、あなた自身の心を大切にしてあげてくださいね。

今日もお疲れ様です

頑張ってえらい!

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