「いつまで続くの?」という不安に飲み込まれそうな夜。私が猫から教わったこと。

心の整え方

介護をしていてふと思うのが、
「あと、どのくらい続くんだろう……」という不安ですよね。

そんな不安の対処法を、なんと猫が教えてくれたんです。


突然の不安感

夜、静かになった部屋で、ふとそんな問いが頭をよぎることはありませんか?

お母さんの寝顔を見ながら・・・
あるいは暗い天井を見つめながら・・・

出口のないトンネルの中にいるような、何とも言えない不安に襲われる

私も、何度もその闇に飲み込まれそうになりました。


「未来」を心配しすぎてしまうあなたへ

介護を一生懸命に頑張っている人、真面目な人ほど、

この「いつまで」という不安を抱え込みやすい気がします。

💔出てくる不安な思い💔

「いつまで続くんだろう」
「今はまだいいけれど、もっと状態が悪くなったら?」
「自分自身の体力が持たなくなったら、どうしよう」


そんな思いを抱えて、先のためにあらかじめ準備をしておこうとする。

それはあなたの優しさであり、責任感の強さでもあります。

でも、まだ来ぬ「未来」の心配を今、ひとりで背負いすぎてしまうと、今この瞬間の心がポッキリと折れてしまいそうになりますよね。

どうか考えすぎて折れてしまわないで!


おだやかヒント:「今」という5分間に集中する

そんな時、私を現実に引き戻してくれたのは、足元で眠る猫たちの存在でした。

彼らは「明日のご飯はあるかな?」とか「来年の冬はどう過ごそう?」なんて、これっぽっちも考えていません。

ただ、今この瞬間の「あたたかさ」や「心地よさ」だけを全力で味わっています。

猫って本当にのんきに生きていて

その姿に癒されたんです


もし、不安で胸がいっぱいになったら、一度「未来の予測」をお休みしてみませんか?

🍀 代わりにすること 🍀

  • 今日一日を無事に終えられた自分を、まずは褒める。
  • 足元で眠る猫の、静かな寝息に耳を澄ませてみる。
  • 「今、この5分間」だけをおだやかに過ごすことだけを考える。

「いつまで」という大きな不安は、今のあなたには重すぎます。

だから、それを解いて、「今、ここ」にある小さなぬくもりだけに意識を向けてみる。

それだけで、不思議と呼吸が少しだけ深くなるのを感じられるはずです。

今の自分を褒めてあげましょう!


明日のことは、明日考えればいい

「おだやかな介護」とは、すべてが解決した先にあるものではなく、こうした「小さな安心の積み重ね」の先にあるものだと私は思います。

明日の朝、目が覚めたらその時また考えましょう。

今は、あなたも、お母さんも、猫たちも、今日という日を精一杯生き抜きました。

それだけで、100点満点です!

今夜は、温かい飲み物でも飲んで、ゆっくりと心をお休みさせてくださいね。

心を救う「3分間リセット」についても記事を書いているので、良かったら参考にしてください。

介護の合間の「3分間リセット」習慣
「お母さんのために」と頑張りすぎて、息切れしていませんか?笑顔のケアは、あなたの心の余裕からしか生まれません。介護の日常に自分を取り戻す「3分間」の作り方と、主語を「私」にして生きる大切さを綴りました。今日もお疲れ様のあなたへ、優しい光が届きますように。


猫の寝息をBGMに、あなた自身が少しでも深く眠れますように。

おやすみなさい。


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